2014年4月1日火曜日

欲望的なリュウ戦の話

久々に更新。
ウルⅣも18日に出る?ということで、スパⅣAE2012のまとめとして、まことvs各キャラのまとめを書いてみたい。
暇潰しに、どうぞ。

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vsリュウ
【対策度:★★★★☆】
【UC:正中線五段突き】
【理論ダイヤ5:5・実戦ダイヤ5.5:4.5】
【ポイント:リュウ側の剣の対処】

(まず断っておきたいのは、全く持って個人的な所感。ダイヤだって自分が思う強い人とやってみての感想。見当外れなことも承知で見てください☆)

リュウ戦。

正直に言うと、対道着においてガチで勝ちにくいのはこのキャラ。
その大きな理由は中足の持続と判定、珠の威力。
スタイルにもよるが、リュウ側に攻め手が無い分、事故要素も少ない点にある。

中足先端の間合いに居て、剣が見えたら昇竜拳
これでまことは相当辛い。

「剣が見えたら昇竜拳ってwww」って思われるかも知れないが、G祥寺ケンさんのリュウはやってくる。
余談だが、この対策というか剣の処理を「意識の問題」だと氏は仰っていた。それを他のリュウ使いに説明しても(゚Д゚)ハァ?って顔をするのが大半だったのが印象深い。

さて、後は中足の姿勢の低さのせいで、大剣を多めにまかなければならないのも、中剣愛好者の自分としては苦痛です。

また、大足からの少し遅らせ飛びのセットプレイも脅威だ。(最速だとex唐草対空で取られる(それと着地無敵技の択にはなるが))
他の道着と違って"ほぼ表"から来るので逆択に行きづらい。リターンこそ少ないが、安全圏から攻められるのは長期で見るとプレッシャーになり得る。

あとは他の道着にも言えるが、逃げにも攻めにも竜巻が機能する。
特にリュウ戦は詰めるとジリジリとすることが多い。
その中の勝負の際で交えてくるリュウ使いはとても嫌らしい。

とは言え、端のエリ剣や投げからの4F詐欺飛びなど、リュウからすると事故らずに完処理して勝つのはかなり至難ではある。
なので基本的にはまこと有利。とことん詰めても五分。
これがキャラパワーなんですわ。

因みにウルコンは正中線。
玉を打ってくれないと、リターンが取りにくいので自分は正中にしてる。

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近距離での中Pと剣の相性だとか、細かいとこも書こうと思ったけど割愛。冗長になりがちなのは悪い癖(*ノω・*)テヘ。

でもこれ1キャラ1記事で書いてたらウルⅣ出ちゃうよなぁ…

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