対ブランカ戦。
【対策度:★★★★☆】
【UC:正中線五段突き】
【理論ダイヤ5.5:4.5・実戦ダイヤ5.5:4.5】
【ポイント:電気】
【一言:相手側の忍耐力】
因みにこの対策度は自分の各キャラに対する対策の練度を何となく示したものです。
---
さてブランカ戦。
この組み合わせも戦い方自体は本田戦と似通ってる部分がある。
が、確定状況が多いことや剣がいい具合に噛み合ったり、恐らく屈中Pが非常に噛み合いやすい。
なんやかんやブランカ側が神経を擦り減らす組み合わせだと思う。
ただこちらもそんなに攻められる要素があるわけでもなく置き電気、固め、急な大k飛び、サプライズフォワード…中距離でジリジリしなきゃならない。
特に電気は剣スキーな(ry
とは言え、一度EX疾風が当たり端に連れて行ってしまえば、ダイヤは6.5:3.5つくんじゃないか?ってくらいブランカ側はキツそう。
EXチェストからの(志郎さん考案?)お手軽詐欺はとにかく強い。
端で甘えないブランカはやり辛い。甘えないというか唐草を怖がらない。
端でのEXチェスト→吹上が全キャラ1入りにくいからこそ、考えてみれば安い訳だし。
そこからのお手軽詐欺も、逆択が怖くないわけじゃない。
すぐ逃げたがるブランカは処理しやすい。
ただバルログと一緒で飛びが鋭いので、バックジャンプを読めても安定した手痛い反撃が正中しかないのは難しいところ。屈中K?潰れます。
あと、コパグラ必須。
これがあるだけで、要所要所の投げを回避できるだけじゃなく、サプライズの空食らいからひっちゃかめっちゃかにできる。
やはり、こうした空食らいやロケッティア対空からの状況で殺す事が多い。
また、ミゾボンガード後の確定が手痛いのも、まこと側としては美味しい。(大吹上x2→EX剣)
基本的に中距離で余計なことをせずに、こちらの攻め手を咎め、たまに奇を衒った動きをするブランカは厄介。
要はまことを知ってるか、知らないかで大きくダイヤが変わる組み合わせなんだと思う。
ま、コレはまこと微有利。
実は苦手キャラっていうのを差し引いても、ね(遠目)
0 件のコメント:
コメントを投稿